赤磐市議会 2020-08-28 08月28日-02号
4の保存工事が3件となっております。 3の業務についてでございます。 (1)の業務量、年度末の給水件数が1万8,227件、前年度比較で162件の増、年間の総配水量は冒頭の説明のとおりでございます。 (2)の事業収入に関する事項及び(3)の事業費支出に関する事項でございます。これにつきましては、後ほどの決算の中で詳細を説明させていただきます。
4の保存工事が3件となっております。 3の業務についてでございます。 (1)の業務量、年度末の給水件数が1万8,227件、前年度比較で162件の増、年間の総配水量は冒頭の説明のとおりでございます。 (2)の事業収入に関する事項及び(3)の事業費支出に関する事項でございます。これにつきましては、後ほどの決算の中で詳細を説明させていただきます。
下水道工事に伴う水道管の移設工事、改良工事、建設工事、保存工事などを行っています。また、配水管、給水管の漏水修繕も総計で255件行っております。詳細につきましては、水の14ページのほうに記載のとおりであります。 財政状況につきましては、後ほど説明を行います。 次に、水の13ページ、議会に関する議決事項。 行政官庁の許認可事項、職員に関する事項は、資料のとおりでございます。
本市におきましては、両宮山古墳の墳丘裾の保存工事を現在進めております。そのほかにも市内に多数の貴重な文化財があります。市内文化財のPRも含めまして普及啓発などを行いまして、市民の郷土理解を深める取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 北川議員、よろしいか。
保存工事は、主なものとして、量水器の使用期間満了に伴う交換工事1,084件を実施いたしております。 次に、3、業務について御説明いたします。 業務量につきましては、年度末給水人口は平成30年3月31日現在4万4,039人で、前年度より3,722人の増です。給水件数は1万7,965戸で、前年より2,031戸の増です。
市独自では、現在行っております両宮山古墳の墳丘裾の保存工事を進めるとともに、日本遺産認定を機に地域住民への理解を深め、郷土への愛着を育む取り組みなどを推進していきたいと考えております。
当然、改修保存工事ですので、物をばらして、古い木材なんかはこの木材は使えない、この木材は使う、新しい木材にするというような形で、物を分けて修理しているんだと思います。廃材がそれにおいて生まれると思うんですが、その廃材の中でも使えるようなものがあれば、再利用などを考えてもらいたいと自分は考えます。 ちょっと小さくて見づらいかもしれませんが、(資料掲示)これは要するに木でつくったはがきでございます。
保存工事は、主なものとして量水器の収量期間満了に伴う交換工事1,450件を実施いたしております。 次に、3、業務について御説明いたします。(1)業務量につきましては、年度末給水人口は平成29年3月31日現在、4万317人で、前年度より53人の増です。給水戸数は1万5,689戸で、前年度より64戸の減です。年間総配水量は470万9,757立方メートルで、前年度より8万6,611立方メートルの減です。
主なものは、これは成羽の複合施設が約1億円、それから吹屋小学校の改修保存工事が4,000万円増というふうに御理解いただきたいと思います。 その中で、そのまま右にスライドしていただきまして中ほど、吉岡銅山関連遺跡調査委員会委員報酬ということで23万4,000円を報酬として組んでおりますし、これ以外にも旅費等が含まれてきます。 それから、下のほうでございます。
次に、保存工事は、主なものとして石蓮寺の中継ポンプ取替工事及び量水器の交換工事、3,475件を実施いたしております。 次に、3の業務について御説明いたします。 業務量につきましては、年度末給水人口は27年3月31日現在、4万264人で、前年度より287人の増でございます。給水戸数は1万5,753戸で、前年度より139戸の増でございます。
例えば、保存工事に対する補助金、今2分の1で限度が100万円です。これの上限を増額するとか、設計費の補助をしていくとか、その中でかかわっていくとか。それから、固定資産税の減免等々も考えられると思います。また、工事をするに当たって借り入れたお金の利子補給をするなど、さまざまな政策も考えられると思うんですが、そういった政策も個人と協力しながら進めていくという方向性は考えられませんか、どうでしょうか。
3、保存工事は、主なものとして量水器の使用期間満了に伴う交換工事を3,192件及び石蓮寺の中継ポンプ取りかえ工事を実施しております。 次に、3、業務について御説明いたします。 1、業務量につきましては、年度末給水人口は平成27年3月31日現在、3万9,977人で、前年度より218人の減です。給水戸数は1万5,614戸で、前年度より169戸の増です。
3番の保存工事につきましては、主なものとして量水器の使用期間満了に伴う交換工事を1,583件実施しております。 次に、3、業務につきまして御説明をいたします。 1、業務量につきましては、年度末給水人口は平成26年3月31日現在で4万195人で、前年度より19人の減です。給水戸数は1万5,445戸で、前年度より190戸の増です。計画給水人口は4万7,650人で、変更はありません。
本市からの保存工事費の助成はできますでしょうか。また,県,市の連携体制はどのようになっているのでしょうか。 さて,平成23年岡山県観光客動態調査で,県の総観光客数は前年比177万1,000人減と,平成以降最も少ない結果となりました。
文化財保護費につきましては、今年度19年度とその前の18年度、この2カ年にわたりまして、両宮山古墳の中堤保存工事を実施をいたしております。2カ年でやってきております。ことし既にこの工事が終了いたしました。そういったことで、こういった工事が来年度はもうなくなったということで、この工事が今年度ちなみに3,270万円程度ございました。これが一つ大きな要因でございます。
2目公民館費は、7節の賃金から14節の使用料及び賃借料までで、臨時職員賃金、光熱水費などの減により560万円の減額、次に3目図書館費は、1節の司書報酬50万円の減額、4目文化財保護費は、両宮山古墳中堤保存工事費の減などによりまして1,010万9,000円の減額、5目図書館建設費は、建設工事費等の事業費の確定により2億4,769万5,000円の減額でございます。
これは落合町阿部の赤羽根イナリ古墳保存工事、いわゆる公園整備をしていこうというものでございます。その下に、負担金補助及び交付金、少年団活動育成補助金5万円、そして次のページへスポーツ少年団活動補助金15万円、額は細うございますが、これはスポーツ少年団補助金要綱の見直しによって増額をしているものでございます。
先月24日には、薄田泣菫顕彰会の総会がありましたが、薄田泣菫生家保存工事が終わり、来月──7月5日からいよいよ一般公開が始まり、顕彰会としても大いに期待しているわけでありますが、薄田 泣菫の遺品や遺稿の調査や資料の発掘や収集もかなり進んでまいりましたし、次には薄田泣菫記念館や資料館の建設はできないものかなどと、跡地利用についていろいろと話が持ち上がっております。
地元連島では、連島東小学校の建築工事もようやく始まり、連島東幼稚園の新築工事や薄田 泣菫の生家保存工事も完成間近に迫り、大いに喜んでいるところでございます。 また、下水道倍増計画により、平成5年には25.9%であった人口普及率が現在は53.7%になり、より清潔で快適な暮らしが実感できるようにもなったわけでございます。
(6)広島市は,老朽化が著しい原爆ドームの永久保存工事費として2億1,400万円を新年度予算に計上いたしました。また,将来の保存工事に備えて,ドーム保存基金をつくり,募金活動が呼びかけられているようであります。本市として応分のカンパに協力するお考えはないか,お尋ねをいたします。